ワークハック

やる気が起きないときの対策

仕事でもプライベートでも、常に全力でやる気に満ち溢れてやるものだと私たちは勝手に思い込んでいる節があります。


その為やる気がでず怠けてしまう事を悪いことだと悩みすぎて病気なんだと認識して自分で塞ぎ混んでしまい、心身共に悪化していく人もいます。


まず大前提として、「やる気がおきない」「怠ける」といった行動は誰もが持っている「人間の基本的な傾向」を理解する必要があります。

これは大人だろうが子供だろうが、お偉いさんだろうが受験生であろうが等しく同じで、要はリカバリーの上手いか下手でこの「やる気がおきない」状態から抜け出している違いがあるだけなのです。

たちがこの「やる気がおきない」状態から脱しようとする時にやりがちなのが、「やる気をだす」という手法です。


まるでスイッチのOFFからONに切り替えるこの手法は、皆さんもきっとご経験があるように上手くいかず挫折してしまいます。

「今日はやる気がおきないから、宿題を後回しにしよう」「今日はやる気がおきないから、この仕事は明日やろう」


そうこうしていると期日ギリギリに慌てて対処するといった事は私も結構やらかしていました。
この「やる気がおきない」から「やる気をだす」という事が唯一無二の方法だと私たちが思い込んでいるせいか、よく本屋には「やる気の出し方」についての本がたくさん陳列してあったり、部活で先生や先輩から「やる気がないなら辞めてしまえ」と言っている光景をよく見かけます。

本当にこの手法が正しいのでしょうか?個人的にはこの考え方は正しくないものと認識しています。

もっと簡単に「やる気がない」状態から脱する方法があるからです。

それは、とりあえずやる事です。仕事でもなんでもとりあえず「やる気」を出さずともやれることは出来るのです。仕事が好きでなくても仕事はできます。

ただ淡々と少しでもいいから手を動かし、実際にやればそれだけで事態が解決する事があります。「やる気」が出るのを待っていたら0のままで何も進みませんが、とりあえず手を動かしていると0から0.4や0.8など前に物事が進みます

私たちは「やる気がない」からやらなくていいんだと無意識的にセーブしてしまう「人間の基本的な傾向がある」為、「とりあえずやる」という事を意識しておけば、やる気は関係なくなってきます。

こんな簡単な発想の転換で、物事が思いの外簡単に進むこともあるので実践してみてはいかがでしょうか?

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