ワークハック

フレームワーク PREP法

よくプレゼンテーションや会議などで上手く相手に言いたいことが伝わらず「お前の話はよくわからない」なんて言われた方もいるかもしれません。


ですが話の組み立て方をPREP法と呼ばれるこのフレームワークに合わせる事で効率よく相手に自分の要点を伝える事ができます。

PERPとは頭文字からそれぞれとっています。

つまり①P- Point (結論)結論・要点を伝えます。

②R-Reason(根拠)結論に至った経緯を説明します。

③E-Example(事例)具体的な数値やグラフなどで例をあげて詳しく説明する

④P-Point(まとめ)最後にもう一度結論をいいます。

の4点の頭文字です。

まずは結論から伝えるという事がこのフレームワークの特徴です。

結論から始める事でその理由へと話が展開し、具体的な事例を示し、最後にもう一度結論を伝える事で非常にロジカルに話を進めていくことができます。

例:
結論から申し上げますと、C国にある海外工場への設備投資は賛成です。理由としまして、現状の生産キャパシティでは物量を賄えないからです。

具体的に言いますとA国からの輸出規制によりB国への輸出はできなくなりました。そのためA国とB国に比較的近く規制もないC国での生産対応は必須です。しかしそうなるとA国で製造していた物量を賄う為にはC国工場のキャパシティの2.2倍の生産能力が必要です。

こちらのグラフが同製品におけるA国とC国の年間生産実績になります。見てお分かりのようにA国の生産キャパシティに対してC国工場の生産は劣っています。
以上の事からC国にある海外工場の設備投資に賛成です。

このPREP法のキモとなる部分は2番目の「Reason」です。誰が見ても「確かにそうだ」と言われる客観性のある根拠がなければ説得力が弱くなってしまうからです。

PREP法はプレゼンテーション等に非常に相性がいいフレームワークですので、

プレゼンテーションで上手く伝わらない時は一度試してみてはいかがでしょうか。

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