ワークハック

上手く伝えるためには

プレゼンにしろ、会議にしろ人に説明するのは難しいと思っている方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、考え方を変えて対策を行う事で驚く程「伝える力」が上がります。

そもそも「何のためにプレゼンをするのか」を紐解くと「誰に、何をどうしてもらいたい」という内容が大半です。


ここでまず大事なポイントが「誰に」です。この「誰に」伝えるプレゼンなのか正しく認識しないと上手く行かない事が多いです。

というのも「誰に」伝えるものなのかを考えない=相手は何を考えているのかについてしっかりと考察していないからです。

相手の立ち位置(=立場)はどこか興味のあるポイントは何かこのプレゼンに何を求めているのか専門的な知識はどれくらいのレベルなのかなど聞き手の詳細なイメージをする事で聞き手の反応を想像しながら準備がしやすくなります。


それらを考えた後で考える事は「どこまでやるのか」つまりゴールを決めます
意外に私たちはこのゴールを決めずにプレゼンの準備をしていることが多いです。

テーマは▲▲でこの説明をしてこんな結論にもっていこうと手を動かしながら準備をしている事はありませんか?


プレゼンは行う理由はゴールを達成するためにあります。

先程イメージした「誰に」「何のために」プレゼンを行うか聞き手の事を考えて最終的に聞き手をどういう常態に持っていきたいか見定める必要があります。そこから逆算して「何をすればいいか」「何を伝えればいいか」考えるのです。
ですから、よく「理解してもらう」ためにプレゼンの準備をする人も多いですが結局何がしたいのか定まっていないのでプレゼンをしても何も決まらいのは多いのはこのためです。

例えば、上司に中々進捗が遅い案件について理解をしてもらおうと詳細にプレゼンをつくった同僚がいました。とても綺麗にまとめられていて案件についてとても理解が進む内容でした。しかしプレゼンが終わった後、上司からは「で結局何がしたいの?」と一言が同僚に嘆かけられ同僚は何も言えなかった嘘のような話があります。よくよく聞いてみると進捗の遅れに他部署からのサポートがいくつか必要な項目があり他部署との連携のために上司に間を取り持ってもらいたかったとのことでした。

プレゼンはあくまでも「相手に何かしてもらうため」つまり何かしら相手を動かす事が目的です。
綺麗にまとめられたグラフ作成や流暢な喋りが出来たとしても相手が動かなければ意味がありません。
①「誰につたえるか」②聞き手のイメージは③ゴールは何か

この3つをまずは意識してプレゼンの準備を進めてみると、相手からの反応が劇的にかわることでしょう。

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