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人を癒す力がある?方眼ノートの魅力とは

勉強やビジネスだけではなく、心身の健康にも役立つという「方眼ノート」が最近ブームになっています。


「普通のノートじゃダメなの」という方もいらしゃると思いますが、普通のノートにはない「方眼ノート」だけの効果が存在するのです。

今回の記事では方眼ノートが効く理由と実践方法について紹介します。

1.  自律神経が整いやすい

自律神経とは、人が無意識のうちに行っている消化吸収、体温調節などのコントロールしてくれている神経のことを言います

順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏は、文字を丁寧に書いていると副交感神経が刺激されるので、心が落ち着いて自律神経が整うといくつかの書籍の中で説明しています。

(参照:小林弘幸(2017),『「意識しない」力 うまくいくときは、結局みんな、自然体』, 文響社.)

特に、マス目がある事で無理なくきれいに書けて、図を描いても乱雑になりにくい「方眼ノート」は書くストレスが少ない為に自律神経が整いやすい効果があります。

2.ワーキングメモリに効果あり


ワーキングメモリーとは、一時的に情報を脳に保持し、処理する能力です。作業記憶・作動記憶とも呼ばれ、以下の3つで構成されていると考えられています。

□ 言語的短期記憶:数、単語、文章などの言語的要素

□ 視空間的短期記憶:イメージ、絵、位置情報などの空間的要素

□ 中央実行系:注意の制御等、高次の認知活動を司るシステム

そして中央実行系が、ほかの2つの短期記憶にそれぞれ組み合わされると、


□ 言語的短期記憶+中央実行系=「言語性ワーキングメモリ」

□ 視空間的短期記憶+中央実行系=「視空間性ワーキングメモリ」

になると考えられています。


つまりワーキングメモリは、会話や読み書き、計算の基礎といった、日常生活を支える重要な能力なのです。


方眼ノートを使う事でただ文字を書いていくのではなく、図やグラフなどでビジュアル化する事と俯瞰しながら文字を見る事で、思考が整理されアイデアが出やすくなるというメリットがあります。

言い換えるとワーキングメモリにある情報を有効的に使えるという事です。

3.オススメの方眼ノート

私も使っている中で下記の3冊が特に使いやすくてオススメです。

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□ LEUCHTTURM(ロイヒトトゥルム)
  特徴:ノート数が249ページある   カラーバリエーションが豊富

□ モレスキンノート クラシック
  特徴:かのピカソやアインシュタインも使用した自由度の高い方眼ノート 


□ デルフォニックスロルバーン ポケット付メモ XL
  特徴:付箋などを入れられるポケット、中身が落ちにくいゴムバンドなどの便利な機能がついている。

まとめ

方眼ノートはその自由度や医学的な観点からも多くの人に愛用されています。

自分でお気に入りの方眼ノートを駆使して仕事や勉強に活かしてみてはいかがでしょうか。

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