ワークハック

休日のすごしかた

日々の仕事で疲れた心と体をリラックスさせる為には休日を上手く使う事が大切です。
ですが中には普段睡眠時間が足りずまた何もする気が起きずベッドでゴロゴロして休日を過ごして、休日明けの次の月曜日には朝から体がダルくて、木曜、金曜日くらいにやっと本調子になってくる人がいます。

これは何故でしょうか。

人間の体内時計は「24時間と少し」です。そして私たちが午前中に太陽の光を浴びることで、「地球の1日=24時間」の周期に体内時計がリセットされます。


逆に寝だめや遅寝遅起きなどで、地球の24時間の周期に体内時計を合わせられない時期が続くと昼夜が逆転してしまうことがあります。いったん体内時計が昼夜逆転すると、「明け方まで眠れず、お昼頃にならないと起きられないスパイラルから抜けるのが難しくなります。

体内時計のメインである脳の視交叉上核(両耳をつないだ中間)にあります。体中にも体内時計があり胃腸などの内臓はもちろん、血管、肌、髪の毛などさまざまな細胞の中にあります。


週末に極端な朝寝坊をするなど不規則な生活をすると、メインはもちろん体中の体内時計が気ままなリズムで動いてしまうためにすぐにホルモンバランスが崩れてしまいます。その結果、体温、メラトニン分泌、睡眠と覚醒のリズム、代謝リズムなどさまざまなリズムがバラバラになることで、ダルさを引き起こしてしまうのです。


これが寝だめや遅寝遅起きえしても疲れが取れない原因です。

休日とは言え、睡眠時間が普段極端に少ない人以外は7~8時間程の睡眠時間をとれれば大丈夫です。またそれでも少し眠いという方は昼寝を1~2時間以内に留めて行うのも効果的です。それ以上寝ると体内時計が狂い、夜に眠れなくなります。

また、休日は家に引きこもりっぱなしもよくありません。運動不足に陥りやすくまた、一日室内にいることで体内時計がくるいやすいからです。1日30分は散歩など外出する機会を設けるといいでしょう。


休日に家に引きこもりっぱなしは決して悪い事ではなく、普段仕事で忙殺されている中で一人の時間を確保できる素晴らしい時間です。

趣味や家事、自己研鑽など普段中々できない事に注力できます。
ただ、そうしたメリットを最大限発揮する為にはどこかで一度休憩として先ほど説明した散歩などを入れるととても効果的でしょう。

一度自分の休日の過ごし方を振り返ってみてはいかかでしょうか。

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