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初対面の人とすぐに打ち解ける方法

初対面の相手と話す時は、互いに情報が足りずギクシャクした会話になりやすいです。

ですが中には会ってすぐに相手と打ち解けてお互いにリラックスした状態での会話をする人もいます。

この違いは一体なんなのでしょうか?

今回の記事では、初対面の人とすぐに打ち解けやすくなるTIPSをご紹介します。


1.初対面の人と打ち解けやすくなるコツ

結論を言いますと、「相手に十分に配慮をしている」だけです。

既に相手に十分に配慮しているよと言う方もいらっしゃると思いますが、初対面での会話上手くいかない理由としてはアプローチの仕方に違いがあるからです。

挨拶して、簡単に話して、商談などの具体的な話をするプロセスは同じですが、ほんのちょっとのアプローチで大分相手の緊張を減らしてスムーズな会話につなげる事が出来ます。

具体的に見ていきましょう。

□ 挨拶+一言


挨拶の記事でも述べましたが、明るいトーンで出来れば大きい声で挨拶しましょう。

挨拶の印象で相手は、「あぁこの人はポジティブそうだ」と警戒心が少し和らぎます。挨拶した後は、簡単に一言付けたすようにしましょう。

例えば「今日は暑いですね」「遠いところからようこそおいで下さいました。どれ位かかりましたか」などです。

挨拶は会話のきっかけとしてこれ以上ない程に便利なものです。そのきっかけから会話を広げる為の導入部として+で一言を入れるのは非常に有効的な手法です。

□ 雑談


軽く挨拶と一言を話してすぐにビジネスの話はあまりおススメしません。

というのも、雑談から本題への話の移行がスムーズなのと相手がどういう人なのかお互いに紹介しあう意味でも有効的です。

内容は他愛ないもので構いません。天気や会社周りの美味しい店、話題になっているニュースなどです。

雑談での話し方、表情、声音や仕草など様々な情報をインプットできますし、話している途中で雰囲気に慣れてきます。

インプットした内容を元に本題でどういうアプローチをしようか想像する事が可能になります。

雑談から本題にはいる際は、「ではそろそろ始めましょう」など一言添えるだけで問題ありません。

□ 気持ちを代弁する

相手へ質問をする際などは、通常そのまま聞くと思います。例えば、「この商品の値段はいくらですか」とか「この製品はもっと安くなりませんか」などです。


ここである工夫すると相手が一段と腹を割って話してくれます。

それはずばり相手に共感して相手の代弁をするという事。

相手の状況や立ち位置を思い図る事で相手は「こちらの理解者」だと感じます。これにより、相手側との距離感が縮まり相手側が更に話しやすくなります。

例えば、
「この製品はもっと安くなりませんか」とストレートに言われるよりも

「この製品の開発は相当難しかったと思います。弊社としても是非ともこの素晴らしい製品を多く使いたいのですが、 何か値段的にも良いプランなどありますか?」

と相手から言われると印象がガラッと変わりますし、自然と値段もこちらの希望に合わせようと動いてもらいやすいです。

□ 正直に話す


初対面の際は、やはり良い印象を相手に与えたいと思いなんでもポジティブな答えをしようと思いがちですが、苦手な事や出来ない事を先に言う事で相手側からの過度の期待を抱かせず、等身大で会話する事ができます。

正直に苦手な事や無理な事は素直に話す事も必要です。

□ 明確に質問に回答する


初対面時にはお互い顔見せという事で、情報もあまり多く出さない事もあったり聞かれて答えにくい回答があります。

情報漏洩等に引っ掛かるものは決して流出してはダメですが、相手側との会話で出してもいい程度の情報なら具体的な内容を開示することも必要です。相手側はこれにより安心感を抱くからです。

例えば、競合他社の製品ってどう見ているのかといった類の話ですね。

ただ繰り返しになりますが、質問の内容によっては話してはいけないものもありますので話していいものか判断がつかない場合は決して開示しないようにしてください。

まとめ

ここで紹介している事はコミュニケーションする上で基本的な事で目新しいものではありません。

ですが、相手の気持ちを十分に配慮する事は普段中々意識していて意外と出来ていない事があります。

そういった時は、相手が今何を自分に求めているのかを振り返ってみるといいでしょう。

今回の記事がご参考になれば幸いです。

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