ワークハック

平日に勉強できない!!そんな時はどうすればいい?

平日は仕事でぐったりして中々勉強する気が起きません。

資格習得や転職の為に必要なスキルアップなど平日に勉強したい時はどうすればいいのでしょうか?

今回の記事では、平日の勉強についてご紹介いたします。

1.そもそも平日の勉強の何が難しいか


厚生労働省が発表した「健康づくりのための睡眠指針 2014」によると、頭が冴えた状態でいられるのは、起床後12~13時間までという報告がありますそれ以降は生産性がどんどん低下していくばかりで、起床後15時間経つと、お酒を飲んでいるのとほぼ同じ程度の能力に落ちるという事になります。

ただでさえ日中は仕事で脳を酷使している中で家に帰ってきて勉強するというのは如何に難しいか分かっていただけたと思います。

2.仮眠の重要性


では、平日は勉強を諦めないといけないのでしょうか?
その問題を解決するために有効な方法が仮眠をとることです。
ある研究では、「10分間の仮眠」が最適だという結論が出ています。

10分間仮眠をすると、眠気や疲労感、認知能力をはじめ、脳や身体のコンディションが全般的に改善されて、その効果が155分間も続くという研究結果が出ています。

10分以上の仮眠をとると頭がぼんやりしたり、夜の睡眠で中々寝付けないといったデメリットが発生しやすいので10分がちょうどいい時間帯との事です。


3.ピア効果を使う

ピア効果とは意識の高いあるいは能力の高い集団の中に身を置き切磋琢磨していく効果の事を言います。


家に帰ると仕事の緊張もとけて「ほっ」としますし、もう一度エンジンをかけ直そうとすると中々大変だというのは皆さんもご経験があると思います。


しかし、帰宅途中にあるカフェやワークスペースなどで1時間勉強すると自分の中でルール決めすると仮眠で得た高い集中力が継続しやすい利点もあります。

また、カフェやワークスペースで勉強しているビジネスパーソン等を見かけると「自分も頑張ろう」という気持ちになります。

これがピア効果です

また家に帰るとテレビやパソコン、ゲームなど誘惑するものがたくさん置いてあるのでそういった環境で集中できないと悩んでいる方にはオススメです。

4.朝に勉強する


夜どうしても勉強できないという方は朝1時間早く起きて勉強する事もオススメです。特に朝起きた直後は脳も十分休まっており、新しい知識を習得するには最適です。

朝早起きが苦手な場合は自分の睡眠時間が足りていない可能性もあるので、自分の睡眠時間を把握して早めに寝るようにしましょう。

自分の睡眠時間を把握する為には休日など寝坊して良い時に朝アラームを鳴らさずに自然に起きた時間と昨夜寝た時間(ベッドに入った時間+1時間)を記録していくと自分の睡眠時間が把握できます。

一方で夜は暗記系の知識がいいです。特に頭を使わず反復作業なので、疲れた脳でも処理できます。また寝る事でその知識が定着しやすいので、夜は暗記系の勉強に使いましょう。

まとめ

平日は仕事で忙しく中々時間をとりにくいと思いますが、仮眠やピア効果を使って限られた時間でも集中して勉強する事は可能です。


是非ともこの記事がご参考になれば幸いです。

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