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新幹線の乗り方

仕事をしていると出張などで新幹線に乗る事が多々あります。

ただあまり新幹線に乗ったことがないという人も私が新人の時に一定数いました。

今回は新幹線の乗り方など今更聞けない基本情報をご紹介します。

乗車券と特急券

新幹線は一般的な在来線と異なり、「乗車券」と「特急券」の2種類あり、両方とも必要です。
【乗車券】乗車券とは、電車を利用する際絶対に購入しなければならない券のこと。自宅の最寄駅〜目的地の最寄駅が、乗車券の区間ですので、在来線と同じです。
【特急券】特急券とは、新幹線や特急列車に乗るために必要な券のこと。高速で移動できるサービス分と考えて頂急券には、新幹線が停車する駅の区間が記載されていますので、購入後は確認しましょう。
通常、乗車券と特急券は各1枚ずつ発行されますが、場合によっては1枚で発券されることもあります。また、複数の新幹線を乗り継ぐ場合は、特急列車に乗る回数分の特急券が必要です。

自由席特急券と指定席特急券

特急券にはさらに「自由席」と「指定席」の2種類があります。新幹線の種類によってはグリーン・グランクラスといった上のクラスの券もあります。
【自由席特急券】自由席特急券は、席を指定せず、乗る列車も指定されていません。自分の好きな時間の新幹線に乗れること、最も安価というのがメリットですが、席が決まっていないため、長期休みが重なる時期や時間帯によっては混雑しているので移動区間中ずっと立ちっぱなしということもあります。


【指定席特急券】指定席特急券は乗る新幹線の時間を指定して、席を確保できます。必ず席に座れるため、電車での移動に慣れていない方や荷物が多い方、小さなお子様を連れている方は指定席特急券を選択するのがおすすめ。また、当日購入だと希望の時間帯が満席だったということもあるため、繁忙期は事前予約をしておく事をお勧めします。本来指定席予約した券で自由席にて新幹線に乗るという事は原則認められていません。( 旅客営業規則 第172条 急行券の効力)ですが、乗り遅れた場合は当日中の後発の自由席に乗る事が許可されていますので、もし乗り遅れた場合はそのまま後発の自由席に乗る事は可能です。

切符の買い方
新幹線の切符はJRの窓口、みどりの窓口、自動券売機、旅行代理店、インターネットなど様々な場所で購入できます。あまり新幹線に乗らなくて不慣れな場合は窓口で依頼すると良いでしょう。
窓口購入時は・乗車区間・日時・人数・指定席か自由席かを予め決めておいて窓口のスタッフさんに聞くだけで大丈夫です。
窓側か通路側どちらが良いかなどの詳しい選択は窓口のスタッフさんから聞いてくれます。順番に答えていきましょう。
支払は現金以外にも、クレジットカードや金券が使用可能で自動改札機は現金とクレジットカードが使用できます。自動販売機の場合は、発券時に領収書の有無の確認があります。出張などで新幹線を利用する場合は、忘れずにタッチパネルで選択する事を忘れない様にしましょう。
切符は当日でも購入可能ですが、満席で希望の時間を取れない場合や、グループで席が離れてしまう場合もあります。前日までに購入しておくのが無難です。

特にGWやお盆、年末年始などの繁忙期は事前購入が必須、切符は乗車日1か月前の午前10:00から発売が開始されます。
また、トラブルを回避するために、切符購入後は日付や時間をきちんと確認するようにしましょう。

在来線と新幹線の改札口は異なります。必ず「新幹線」と書かれた改札口を探してください。新幹線の駅まで在来線で来た場合は、構内にある新幹線乗換口へ向かいます。

改札機では、乗車券と特急券の2枚を同時に通しましょう。改札を通ったら2枚とも忘れずに回収します。取り忘れると後で大変なことになりますので、切符は最後まで大切に保管しておいてください。

またスマホ決済やICカードで在来線から新幹線に乗り換える際は①新幹線の乗車券+特急券を先に通してから②スマホやICカードでIC部分にタッチして改札を通り抜ける事も可能です。この際も乗車券と特急券を忘れずに回収しましょう。

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