ワークハック

旅をする

仕事が本当に嫌な時は何かをする元気もなく、一日中ベッドの中で過ごすという事はありませんか?

何回か別の記事でもご説明しましたが、一日中部屋やベッドに籠っていると気分転換が上手くいかず疲れを溜めたままになりやすいです。


では外出しましょうと言っても疲れている中で人込みの多い所に行くと余計疲れてしまいますし、目的もなくあちらこちらを彷徨うのも出来ない‼と思うのは自然です。

そんな時にお勧めな方法は「旅をする」です。

どこか別の町に行くとか有名なスポットへ行く等が挙げられますが、個人的には自然の多い場所や

神社仏閣巡りがオススメです。

普段ストレスホルモンとも呼ばれる脳内分泌物質コルチゾールは強いストレスを人が感じるとその値も増えます。


このコルチゾールを低減するには多くの緑や自然に囲まれると良いという調査結果が[Land scaping and Urban planning](2012)の中の論文で発表されました。


論文の中では、更に「運動」も合わさってコルチゾールが低減されている事が報告されています。「自然+運動」は中々都市部の人間には縁のないものですが、自然の中でゆっくりと散歩するといつも以上にリラックスできる効果が期待できます。


また自然の中に居る事で体のスイッチが「戦闘モード」から「休息モード」に切り替わり、人間の免疫システムを高めてくれるとイリノイ大学のKUO氏は発表しています。(2015)


神社仏閣も自然の中に建立されている事が多く、訪れると元気を貰える=パワースポットと呼び表すことも理にかなっています。


旅をするというととても大げさに聞こえますが、要は、普段とは違う静かな環境に身を置くという事を指します。

そこに身を置くことで何も考えずにボーっと出来る環境は普段意識的に無意識的に張りつめている心身をほぐす効果があります。

つまり、本当に疲れ果てた時は自然の中で散歩できるような場所や自然の中にある神社仏閣にふらっと立ち寄ることで自分の中の疲れとその原因に意識を割く事なくクリアな状態にしてくれます。

一日中部屋やベッドにいるとついつい考えてしまうネガティブな気持ちがこういった場所では自動的にオフになるので、ずっと心身が張りつめていく事はありません。

それとは別に今いる町に「旅をする」事もオススメです。先ほどの自然や神社仏閣巡りはどちらかと言うと本当に疲れ果てている方向けですが、こちらは生活マンネリ気味の方向けです。

普段は家と仕事の行ったり来たりで休日は通いなれた店でショッピングといった生活のルーティン化になっていませんか?

仕事では確かに無駄な作業をルーティン化することは正解と述べましたが、プライベートに関しては生活のルーティン化は宜しくありません。

確かに生活全てをルーティン化する事で無駄な時間は一切ないですし、一流と呼ばれる方々もルーティン化を生活に取り入れていますが、ルーティン化のデメリットとしては決まった時間に決まった作業をするという義務感が発生しそれが達成できなかった時には罪悪感がでてくる事が問題だと私は考えています。

またルーティン化する事で考える事や好奇心といったものが無くなり、周りへのアンテナがたちにくくなってしまいがちです。こうした固定されたパターンは結果固定された思考に行きつくとともに周りへの柔軟性が減ってしまいます

そうならない為にもふらっといつもとは違う道を歩いてみるとか、今まで入った事のない飲食店に入ってみる等新しい視点や気づきを持つ機会を得る為に今いる町を旅する事も大切だと思います。

あなたも「旅」に出てみませんか?

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