ワークハック

最初の第一歩!!挨拶をしよう

挨拶は「心を開いて相手に近づく」という意味を表します。
自分から相手に心を開いていますよーとアピールして相手と打ち解けていくことですね。

つまり職場の同僚や常時に関わらず、家族や友人、恋人といった自分以外の人々と繋がる=コミュニケーションをする時に必要な第一歩というのが分かります。

ですが、この「心を開く」というと少し違和感を感じる方もいらっしゃるでしょう。というのも嫌な同僚や気難しい上司等、自分にとって苦手とする人に「心を開く」ことなんてありえないと思っているからでしょう。
それはとても当たり前な事で明日から爽やかに元気よく挨拶できるかというと無理に決まっています。またそういう人々の中には挨拶しても無視しているような人もいることでしょう。
(私自身の経験でもそういう人は何人もいましたが、気にせず挨拶を自分からしていました。挨拶して無視され、挨拶され無視され、途中からいつ挨拶を返すかというゲーム感覚の楽しみ方をしていましたが)

そういった場合でも挨拶は続けることを心掛けてください。
何故そこまで私が挨拶にこだわるのか、その理由をご説明しましょう。
1.自分の体調が相手にわかる2.職場の雰囲気がちょっとだけ良くなる3.話をつなげやすい
この3点が主な理由になります。なんだか先ほど申し上げた「心を開く」というのが全く関係ないように見えますが、どういう事なのか一つずつ見ていきましょう。

1.自分の体調が相手にわかる
これは、普段挨拶をしていると声の大きさや抑揚など相手の中でいつもどおりの自分の声や様子というのがインプットされています。
しかし風邪など体調が悪い時は普段と違い声も小さく覇気のない状態ですのでいつもの挨拶と比べて何か変だと相手が気づきます。自分で体調が悪いと分かっているといいのですが、自分で気づいていない場合は挨拶した相手側から何かしらの反応が返ってきます。
これは目立たないようで、実はとても大切な要素です。挨拶ひとつで自分の今の状態というのがある程度判断できる事で、比較的早めに自分の体をケア出来たり変化の原因を察知したりできます。これが挨拶がなく無言で会釈だけすると体調が悪い事に気づいてもらえず、重症化する事に繋がってしまう可能性があります。

2.職場の雰囲気がちょっとだけ良くなる。  

会社に来た時無言で誰も挨拶しないとシーンとした何だか居心地がよくない雰囲気の中で仕事を始める事になります。  たった一言の挨拶で同僚からぽつぽつと相手側から挨拶が返ってきたらしめたものです。少しずつ環境が変化してきている良い兆候です。
  またこれは次の3でも説明しますが、話を始める前の仕込みが無事終わったというサインでもあるのです。

3.挨拶をすることで会話のきっかけを仕込んだという事になりますので、比較的話を繋げやすくなります。

「今日は暑いですね。」「あのニュースみました?」などのスモールトークをすることで相手側との心の距離が少しずつ近くなっていきます。 コミュニケーション能力とはつまり相手方の事を理解して相手の求める内容にかんしてきちんと自分の意見も踏まえ答える事ですので、相手の事を理解していないと 中々上手く物事を進める事ができません。  挨拶+スモールトークは相手を理解するためのほんの小さなキッカケ作りを可能にしてくれるのです。
このような理由から私は挨拶を進めています。

ではどのような挨拶が好ましいのでしょうか?色々とマナーがあると思いますが、下記のようにシンプルで構いません。

1.相手に聞こえる声量で(大声で怒鳴るような挨拶は必要ありません。ゆっくりでも大丈夫ですので落ち着いて。)

2.きちんと相手をみて軽く会釈して省略せずに「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」などの挨拶をするだけです。

会釈の角度だとか形式ばった挨拶はTPOに合わせて行う事もあるでしょうが、基本的にはこの2つのポイントを押さえていれば十分です。相手に向かってちゃんと挨拶しているという事を意識する事も忘れずに。
さて、ポイントをまとめましょう。


・ 相手に聞こえる声量で軽く会釈してきちんとした挨拶をする‼
 (どうして?)  挨拶の様子で相手を通して自分の状態が把握できる。

          挨拶の様子で相手を通して自分の状態が把握できる。  

           場の雰囲気を少し和らげる  話の導入にもっていきやすく、相手との関係づくりに役立つ

挨拶はコミュニケーションをする上でとても大切なものです。人間関係を構築する第一歩です。

是非とも仕事に関わらずプライベートでも言葉にだして挨拶してみましょう!!

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