ワークハック

相手の懐に更に張り込む

前回の記事では、会話のコツをご説明させていただきましたが、相手と何度も会話していると段々とお互いの人となりが分かるようになってきます。

その中で是非とも仲良くなりたいなという人が出てくると思いますが、今一歩の所で壁を感じる事があります。

一方ですぐに仲良くなって、最初から壁なんてないかのように親しく話している人もいます。

この違いはなんでしょうか?

今回の記事では、更に相手の懐に入り込む方法についてご紹介します。

1.相手の懐に入る方法とは?

一般的に人間は、ポジティブな感情を抱かせてくれる人と仲良くしていきたいと感じます。

ネガティブな感情だとストレスを感じ、一緒にいたくない気持ちになりやすいので、当然といえば当然ですよね。

ですから、以前お話した延長線上ですが、相手と話す時は明るいトーンで話す事が何より重要です。その上で相手と雑談する際にある質問をしてください。

それは「その人の趣味や好み」の話です。

趣味や好みはポジティブな感情を抱かせるものです。(相手が嫌がっている場合はそこでやめましょう。)

そのポジティブな意見を引き出す事はまず第一のミッションです。

これだけでも話の導入部としては良い効果を発揮しますが、実はこの時に相手の趣味や好みを聞く事で次回以降の布石も打っています。

雑談の最後で「その人の趣味や好み」に関するおススメを聞いておくことを忘れないで下さい。


どういう事かと言いますと、相手の趣味や好みのおススメを聞いた後、実際に自分で体験してみるのです。

例えば、本だったら全部読んだりアニメなら全話見たりです。(あまりにも費用がかさむ趣味はその情報だけ仕入れるまでに留めておくと無難でしょう。)

良いなと思ったり、自分はイマイチ(なんでだろうか?という分析も必要)という感想が出てきます。

それを次回相手とあった時に話すと相手は「相手と同じ趣味や好みを体験した」=「自分の気持ちを理解してくれる」というポジティブな感情が芽生えます

これがいつの間にか距離感が縮まる方法になります。

(実際に私の周りでコミュニケーションの上手い人を見ているとこの方法を実践している人が多いです。)

つまり教えてもらったら素直に実践

これがすぐに出来るコミュニケーションの極意です。

まとめ

相手と上手く打ち解けてくると、もっと相手と距離を縮めたくなる瞬間があります。

しかし中々上手く行かない時は、相手がポジティブな感情を抱く話題や体験を一緒に共有する事でより一層の関係に深まる事ができます。

今回の記事が少しでもご参考になれば幸いです。

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