ワークハック

結論を出すとは何か

知識と情報を一言でいうとデータです。

このデータを加工しながら、結論を導きだすことを「考える」といいます。
以前、結論は先にとご紹介した記事がありますが、主張には根拠があります。主張=結論のしたにその判断の根拠が複数あります。

伝える結論はなにか、聞き手に受け入れてほしい事はなにかをまずははっきりさせます。

つまり伝えたい事があるから伝えるなのに結論がないのはおかしい事だと分かります。

しかし、実際にプレゼンや資料の準備では結論を決めずに進めたり、作業の途中で色々伝えることが増えて迷走するといった事が起こります。
それを防ぐためにまずプレゼンや資料を発表する場であなたが伝えたい結論はなにかをはっきり決めましょう。

それが「考える」という事です。

考える=結論を出すという事だとわかりました。

しかし私たちは毎回すぐに結論を出していけるわけではありませんし、時には「結論がでない」状態になります。これは「悩んでいる」という状態です。

「悩む」ことは「考える」とは違う事をまず理解する必要があります。悩んでいても同じところをぐるぐる回って結局結論はでないからです。

こうした状態を避けるためには、機械的に「考える」=結論をだす事を自動的にできるように習慣化する事が大事です。自分に「で、何が言いたいの?」「それって本当?」などの質問を常に投げ掛ける癖をつけます。

結論は相手が動く、動いてほしい方向性を示します。

ですからプレゼンは相手に動いてもらう「方向」をだすのが結論であって、そのために考える事が大事なのです。

結論をしっかりとしたものにするには根拠が必要不可欠です。根拠とは理由です。理由があるから、結論があるのです。
しかし中には結論を補強するために何個も根拠をあげる人がいます。逆に1つだけと極端にすくない根拠をあげる人もいます。

基本的には根拠は3つあげる事が多いです。
結論;Aさんは仕事ができる根拠;売り上げ達成率が社内1位根拠;部下のサポートを小まめに行う根拠;上司からの評判もいい
こうしたフレームワークが出来たらあとはその通り話せば終わりです。Aさんは仕事ができます。理由は1点あります。1点めはー3点めはです。というように話します。


こうする事で聞き手も要点は3つあるんだなと準備する事ができ、自分の伝えたい事の骨組みや中身を相手に移植する事ができます。これがプレゼンの本質です。

是非とも一度試してみてくださいね。

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