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謙虚さの力とは

謙虚さというと美徳として捉えていますが、ビジネスでいうと謙虚さ=「大人しい」というイメージがつき余り良い意味合いで使われる事は今までありませんでした。

しかし本当に謙虚さはダメなのでしょうか?


今回の記事では、謙虚さが生み出す力についてご紹介いたします。

1謙虚さとは
謙虚さとは、驕ることなく、素直な態度で物事に接する事です。それは、自分の考えを疑い続ける態度から湧き出てくるものです。
つまり、謙虚である事は他人ではなく自分の考えを真摯に疑い考える事で物事をよく観察する癖が出来てきます。そうすると、相手の主張にも丁寧に耳を傾けるようになります。

2.謙虚な人とは
ビジネスでは謙虚な人は仕事が出来ると考えられていますが、それは何故でしょうか?
謙虚な人が周りと良い友好関係を築けるのは、周囲の人に思いやりをもって接し、相手と同じ目線で接することができるからです。


その為自分がされたら嫌だと思うようなことを、他人には絶対にしません

「自分」というものを持ち、地位や名声に左右されない強い人こそが、謙虚な人と言えます。
素直に受け入れる姿勢謙虚な人は、良いことも悪いことも素直に受け入れられる姿勢があります。
誰かから説教を受けたとしても、非難や侮辱があったとしても、揺るぐことのない落ち着いた心を持っています。

常に冷静さを保ち、物事を見ることができるので、突然カッとなったりすることまずはありません。
謙虚な人は、むしろ相手に感謝し、自分にとってプラスになるように物事を見ることを是としているからです。

そして謙虚な人は努力家が多く周りから常に何かを学ぼうとする姿勢があります。些細な事でも否定せずに素直に学ぶことで吸収するスピードが速く、そして周りどう協力できるかと常に周りとの協調を心掛けているのです。

3.謙虚ってじつは臆病なんじゃ?


謙虚というと相手のわがままなどに黙って耐えて微笑んでいるイメージがありどうしても「臆病な人」のレッテルを貼られがちです。
また常に一歩引いた事からあまり謙虚な人はおとなしいという考えがあります。
しかし謙虚な人=臆病な人ではありません。

謙虚な人は自分の成長を目標としている一方で臆病な人は現状維持を目標としています。
つまり内面的には臆病な人は常に自分を過小評価する癖がついていますが、謙虚な人は常に自分を過大評価しないように意識しているのです。

このことから謙虚さは臆病さは全く別物だと分かります。

4.謙虚さを身に着けるには?


ここまで謙虚さについて述べてきましたが。謙虚さを身に着けるにはどうしたらいいのでしょうか。
謙虚さを身に着けるにあたりまず大切なこと。それは他者への感謝です。

他者から素直に学ぶことで自分の成長につながると謙虚な人は知っているので、他者を尊重しそして感謝しているのです。

ですから、他者に何か良い事をして貰ったことだけでなく怒られた際でも「この人は自分の出来ていない所を教えてくれているのだな」と感謝するようにしましょう。


勿論最初は感謝なんてできず嘘になるかも知れませんが、続けていく事でその考えが習慣に変わってきます。
また周りに傲慢な人や調子に乗っている人がいれば反面教師にしてみるのも手です。周りとの不和や本人が知らずに被っているデメリットなどを見ていると「あぁはなりたくないな」と気づけるので、謙虚さの重要性を実感できます。

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